今日は桃の節句です。
晩御飯は、ふるさと納税のいくらとサーモンを使ったちらし寿司でした。
日に日に暖かく、春らしくなってきましたね。
今日は桃の節句で、ちらし寿司を食べました。
今日のメニュー
- ちらし寿司
- アサリのすまし汁
- 鯛アラの酒蒸し
レシピ
- ちらし寿司
1 お米を研ぎ、出汁昆布を入れて硬めに炊く。
2 炊き上がったお米は、熱いうちに寿司酢(3号分 米酢大さじ4・砂糖大さじ4・塩小さじ1.5、火にかけて砂糖・塩を溶かし、粗熱をとっておく。)を振りかけて、団扇で仰ぎながらしゃもじで切るように混ぜて鮨飯を作る。
3 薄焼き卵を焼き、細切りにして錦糸卵を作る。
4 海苔は細切りにする。
5 鮨飯に錦糸卵をちらす。
6 鯛・サーモンは薄切りにする。
7 薄切りの刺身を鮨飯に散らし、いくらを乗せる。 - アサリのすまし汁
1 アサリは、ザルに入れ、海水の濃度にした塩水の入ったボウルにつけて砂抜きする。
2 砂抜きしたアサリは殻を擦り合わせるようにして洗い、出汁昆布を入れた鍋で弱火で水から茹でる。
3 アサリの口が開いたら、塩・薄口醤油・酒で味を整える。 - 鯛アラの酒蒸し
1 鯛アラに塩を振って、しばらく置く。
2 お湯を沸かして鯛アラを霜降りし、冷水で鱗や血合汚れを取り除く。
3 深めの皿に入れて酒を振りかけ、蒸気がしっかり上がった蒸し器で蒸す。
4 ポン酢につけて食べる。
白糠町のエンペラーサーモンといくら
今日のちらし寿司は、子供たちの大好きなサーモンといくらがメインのちらし寿司です。
サーモンといくらは、北海道白糠町のふるさと納税の返礼品です。
|
エンペラーサーモンは、真空パックで小分けに冷凍された状態で届きます。
1kgあってもとても使いやすいです。
いくらは、家族5人で食べても十分な量が2パックもあります。
この親子丼セットは、とてもお気に入りのふるさと納税で、昨年末に枠が余っていたので注文をしたものです。
ふるさと納税するなら、『ハピタス』+『楽天ふるさと納税』がオススメ
ふるさと納税をする時は、ハピタスと楽天ふるさと納税の組み合わせが断然オススメです。
色々なお店で使える楽天ポイントが、楽天市場ではふるさと納税をしても貯まるからです。
楽天スーパーセールやお買い物マラソンなどのイベント中の、『5と0の付く日』のキャンペーンにエントリーして、アプリで注文、楽天カードで支払いをします。
楽天スーパーセールやお買い物マラソン中は、1,000円以上の買い物をしたショップの数で、獲得できるポイントがアップします。
この機会にふるさと納税をするとポイントがアップしやすく、楽天市場のSPU次第ではふるさと納税の手出し分2,000円を取り戻し、さらに余剰分のポイントがもらえる場合もあります。
そして楽天市場の買い物の前に、ポイ活サイト「ハピタス」を経由するだけで、ハピタスのポイントも貯まります。
ハピタスのポイントは貯めれば、Amazonギフト券や楽天ポイント等に交換できます。
同じお金を払うなら、貰えるポイントは多いに越したことはありませんよね。
まとめ
いかがでしたか。
今年も、桃の節句を家族でお祝いすることが出来ました。
ちらし寿司もとても美味しかったです。
白糠町のエンペラーサーモンといくらは、本当に美味しくて満足できるのでオススメです。
ぜひ、食べてみてください。
|
コメント