最近、『がまぐち夫婦の節約チャンネル』を見ていて、『楽天モバイル』への復帰を目論んでいます。
だって、楽天市場でのポイントアップがあるし、まだ三木谷社長のリンクからだと『14,000円分の楽天ポイント』が貰えるじゃないですか。
楽天ポイントはほぼ現金として使えるので、『14,000円の現金』が貰えるのと同義。
問題は、どの携帯を楽天モバイルにするべきかということ。
必要なギガ数とプランを確認してみました
これに先立ち、一体家族がどのくらいのギガを必要としているのかを、確認してみることにしました。
消費ギガ数トップは私で、20〜30ギガバイト。
そりゃぁ家にいる間中、YouTubeを垂れ流しているんだから当たり前です。
まぁ、ほとんどが自宅のWi-Fi環境下のことなので、外ではそんなに使っていないはずですが・・・。
2位が妻で5ギガバイトはいかないくらい。
妻もほとんどが家で使用しているので、基本そんなにギガは必要ない。
ただ、妻の場合お昼の時間帯に通信速度が落ちる「月額990円」の「マイそく」プランを活用しているが、これが正直、結構キツイ。
ほとんどの支払いをスマホのアプリで決済している我が家では、平日の午後0時から1時間、通信速度が低下するというのは本当に致命的。
ちょっと油断すると、『買い物やガソリンの給油の時にアプリが開かない』という悪夢のような事態が発生します。
他の家族が一緒ならテザリングして回避することができますが、一人で買い物に行っている時は地獄。
レジに並んでいたりしたらもうどうしようもありません。
必ず事前に時間を確認し、最悪1時間、どこかで時間を潰さないといけなくなってしまいます。
なので、この度の携帯料金見直しでは妻は乗り換え必至です。
3位が高校生の娘で、5ギガバイト行かないくらい。
高校生の割には使ってないもんだ。
そんなものなのかな？
ちなみに、長女と長男の料金プランは「マイネオ」の「シングルタイプ1Gコース 月額880円」に「パケット放題Plus 385円」をトッピングし、複数回線割引などを引いた「1,213円」。
4位が息子で、3ギガバイトくらい。
こちらはほとんど家から持ち出さないので、実質はもっと少ないと思います。
最後が末の娘で、実質0ギガバイト。
だって、家から持ち出すことがないんだから。
携帯料金はこまめな確認が必至と気がつきました
しかし、このギガの確認作業中に、ほとんど使っていないはずの末娘の今月の携帯料金が
『2,270円』であることが判明。
一番使っていないはずの娘のスマホ料金が一番高い‼️という衝撃の事実‼️
先月まで1,000円くらいだったのに、何が起きた？
確認してみると「1年おトク割」という「1,188円」の割引がなくなったみたい。
「だから3大キャリア嫌いなんだよ！」と叫びたい。
でもこれは完全に自己責任です。
そもそも、さっさと格安SIMに乗り換えなかった自分の責任です。
ということで、末娘のプランは基本使用料「0円」の「povo」に決定。
時々最安のトッピングを買いながら、基本テザリングで使おうっと。
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