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【雑記】ゲーミングパソコンを自作します(購入編)

雑記

壊れたウィンドウズパソコンの代わりに、ウィンドウズのパソコンが欲しい。
なぜなら、

Macだと松井証券さんの『ネットストック・ハイスピード』が使えないから。

これは本当に、切実な問題。

ネットストック・ハイスピードを使い始めたら、他のツールだとなんか怖くてデイトレできなくなっちゃったんです。

でも、木曜日なんて、結構値上がりしたじゃないですか。
こういった時に、「デイトレすれば良かったな〜」とか思っちゃうんですよね。

今回は自作します

前回はWindows11がインストールされた一体型パソコンを購入しましたが、やっぱり一体型だと壊れた時には全部ダメになってしまいます。

なので、今回は自作してみることにしました。
せっかくなら、ゲーミングPCにしよう!

参考にさせてもらった動画は、『monoros』さんと『吉田製作所』さん。

『新品5万円台で作る』と書いてありますが、現在では5万円台では作れないと思います。

構成

今回、私が購入したのは次のとおりになります。
Amazonと楽天で購入しました。

 3,655円

 9,980円

 3,973円

 27,899円

 3,906円

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Thermaltake(サーマルテイク) ATX電源 500W80PLUS STANDARD認証 PS-SPD-0500NPCWJP-W
価格:6,980円(税込、送料別) (2023/8/12時点)

楽天で購入

 

合計額は、『70,773円』です。

これにパソコン工房で購入した中古モニターと、Windowsのインストールメディア作成のためのUSBメモリ1本が別途かかりました。

しん
しん

2023年8月12日午後9時現在、Amazonがセール中になっていて私が買った時よりもかなり安くなっていました(涙)。

でも、結局8万円くらいになっちゃいましたね。

次回は、組付をしたいと思います。

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