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【節約】今ならまだ間に合う ふるさと納税を始めよう

節約

今年もあと2ヶ月半になりました。

節約といえばふるさと納税と言われるほど有名なふるさと納税ですが、実際にはやっている人はまだまだ少ないみたい。

今年こそ、ふるさと納税を初めてみませんか?

きっと、今までやってこなかったことを後悔するくらい、お得なことに気が付きますよ。

寄付可能金額を調べましょう

ふるさと納税は、年収によって寄付可能金額が違います。

まずは、自分がいくら寄付が可能かどうかを調べましょう。

楽天ふるさと納税簡単シュミレーターはこちら
(楽天ふるさと納税のページに飛びます)
手元に源泉徴収票があれば、もっと詳しく寄付上限額を調べることができます。
楽天ふるさと納税詳細シュミレーターはこちら
(楽天ふるさと納税のページに飛びます)

サイトを選びましょう

さとふる、ふるさとチョイス、楽天ふるさと納税等々、ふるさと納税はいろいろなサイトですることができます。
もちろん自分の好きなサイトでふるさと納税をして良いんですが、私のおすすめは断然、楽天ふるさと納税です。
オススメする理由は、楽天ポイントがもらえるから
今や楽天ポイントは街のあらゆるところで、現金のように使える最強のポイント。
楽天ポイントがもらえると言うことは、お金がもらえるのと同義です。
楽天ふるさと納税なら、手出しの2,000円を回収し、さらにたくさんのポイントをもらえ、返礼品までもらえるという、意味分からんくらいお得になります。

楽天ふるさと納税の始め方

そんなお得な楽天ふるさと納税。

せっかくなら、もっとお得に初めてみませんか。

ポイントサイトに登録する

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

まずは、ポイントサイト『ハピタス』に登録しましょう。

ポイントサイトって怪しいと思っている型もおられると思います。

その気持ちよく分かります、私も最初は疑っていました。

でも、大丈夫です。

むしろ、使わないことがデメリットでしかないくらいお得なサイトです。

これを抜きにして楽天ふるさと納税をするなんて、お金をドブに捨てるようなものです。

下記リンクから登録していただけると、紹介特典として条件達成で1,000ポイントがもらえます

ふるさと納税をすればすぐに条件達成できますので、ついでにもらっちゃいましょう。

ハピタス紹介リンクはこちらから
(ハピタスのページに飛びます)
ハピタス経由で楽天カードを作る

すでに楽園カードをお持ちの方は飛ばしてください。

まずは、ハピタスを経由して楽天カードを作りましょう。

楽天カードは、楽天ふるさと納税をするために必須のカードです。

必ず、ハピタス経由で楽天カードを作りましょう。

カード作成後は、ハピタス・楽天カード両方のポイントの付与条件をしっかり確認して、取りこぼしのないように条件を達成しましょう。

 

楽天系のサービスを利用すると、一緒人口座開設や証券口座開設を勧めてきます。
手続きは簡単になりますが、申し込みの都度、ハピタスを経由しないとハピタスポイントは貯まりません
ハピタスを経由しないでもらえるポイントと、ハピタスを経由してもらえるポイントを比べて、お得な方を選びましょう。

 

2024年10月10日現在では、楽天カードを作ることでハピタスポイントが6,000ポイントもらえます。

楽天からも楽天ポイントが5,000ポイントもらえますので、もう11,000ポイントも儲かりましたね。

楽天銀行口座を開設する

こちらもすでに開設済みの方は飛ばしてください

次に、またハピタスから楽天銀行口座を開設しましょう。

2024年10月10日現在は、楽天銀行口座をハピタス経由で開設すると、ハピタスポイントが1,000ポイントもらえます。

楽天銀行口座は、節約のためには必須の口座なので、ぜひ使ってみてください。

楽天証券口座を開設する

こちらもすでに口座開設済みの方は飛ばしてください。

次に、またハピタスから楽天証券口座を開設しましょう。

2024年10月10日現在、楽天証券口座開設でもらえるハピタスポイントは5,000ポイントです。

証券口座は、これからの時代を生き抜く必須アイテムです。

まだNISA口座を開設していない方は、ついでに開設してしまいましょう。

楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に登録する

楽天カードと楽天銀行口座を開設したら、楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に設定しましょう。

これで、楽天市場での買い物の時にもらえるポイントが0.5%増えます。

絶対に押さえておくべき注意点

それでは、いよいよ楽天ふるさと納税でふるさと納税をしていきますが、大事な注意点があります。

1 ふるさと納税をする日

ふるさと納税をする日は、

  • 「0か5のつく日」
  • 「楽天お買い物マラソン」または「楽天スーパーセール」

二つの条件を満たした日限定です。

楽天市場では、「0か5のつく日」には、もらえるポイントが+1倍になるキャンペーンをしています。

エントリーする必要があるので、忘れずに楽天市場のサイトからエントリーしましょう。

お買い物マラソンやスーパーセールの期間は、買い周りしたショップの数に応じて、もらえるポイント数が増えていきます

こちらもエントリーする必要があるので、忘れずに楽天市場のサイトからエントリーしてください。

ですので、この2つの条件を満たした日が、ふるさと納税をする日になります。

事前にどんな返礼品が欲しいか、よく下調べをしてお気に入りに登録しておきましょう。

同じ自治体での買い物は、1店舗とカウントされてしまいます。

なるべく多くの自治体に分散してふるさと納税した方が、買い周りポイントが増えてポイントをたくさんもらえます。

2 必ず事前にキャンペーンにエントリーする
先に書きましたが、楽天市場の「0か5のつく日」と、「お買い物マラソン」「楽天スーパーセール」での買い周りポイントは、事前にキャンペーンにエントリーする必要があります。
エントリーを忘れると、悔やんでも悔やみきれませんので、かならずエントリーして買い物しましょう。
3 商品ごとにハピタスサイトを経由する
ハピタスを経由する前に買い物かごに入れた商品は、ハピタスポイントの対象になりません。
どうせふるさと納税をするなら、ポイントは余すところなく回収したいですよね。
楽天市場での買い物は、基本的にハピタスのポイントを貯めるから楽天市場にジャンプし、お気に入り登録している商品を1つ買い物かごに入れてから買い物をして、またハピタスに戻るというようにしましょう。
4 楽天カード決済
せっかく楽天市場で買い物をしても、楽天カードで買い物をしないと特典分のポイントがもらえません。
楽天市場での買い物は、必ず楽天カードで決済しましょう。
5 ポイント上限
楽天カードには、通常カードとは別に年会費がかかるゴールドカードプレミアムカードがありますが、月にもらえるポイントの限度額がそれぞれ異なります
一般的な人は、年会費無料の通常カードで十分ですが、ふるさと納税をするとどうしても一時的に利用金額が増えるので、人によっては月のポイント上限に達することもあるかもしれません。
必ず買い物の都度、付与されるポイント数を確認するようにしましょう。

おまけ

楽天証券の口座開設をおすすめしましたが、楽天銀行と楽天証券の間でお金を行き来させるサービス「マネーブリッジ」という設定があります。

マネーブリッジをすると、300万円までの楽天銀行の預金残高に対し、年間「0.1%」の預金金利が適用されます。

せっかく両口座を作ったので、設定しておくと良いでしょう。

また、楽天市場では楽天サービスの利用に応じてSPUと呼ばれるポイントアップ制度があります。

いろいろなサービスを楽天にするいわゆる「楽天経済圏」に加入すると、より多くのポイントがもらえるようになるので、検討してみてはいかがでしょうか。

特に、楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」利用者はSPUが5倍になりますので、まだ3大キャリアをご利用の方は、一向の価値ありだと思います。

今ならまだ三木谷リンクから14,000ポイントがもらえるキャンペーンもありますよ。

最後に

今回は、節約本では必ず紹介される「ふるさと納税」についてご紹介しました。

来年中盤には制度の改悪が予定されているふるさと納税ですが、今年分はまだ間に合います。

絶対にお得な制度ですので、これを機に始めてみませんか?

 

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