近頃野菜も高いですが、旬が来たのか小松菜やほうれん草はそこそこ安くなってきました。
私の住んでいる地域では、1袋100円くらいになっています。
そんな野菜の価格高騰の中、YouTubeで小松菜のリボベジ動画を見て、やってみたら凄かったのでご紹介します。
リボベジとは
リボベジとは、『リボーンベジタブル』の略。
捨てるはずだった野菜の切れ端を水だけで育てる『水耕栽培』のことです。
水だけで簡単にできて、野菜の生命力を感じることができます。
野菜が再生していく様子は見ていて楽しいですよ。
リボベジに向く野菜
リボベジには、大根やにんじんのように頭の部分を使うものや、ほうれん草や小松菜、ねぎのように根元を使うもの、玉ねぎや白菜、キャベツのように芯を使うものがあります。
大根やにんじんのように頭の部分を使うものは硬くて腐りにくいので育てやすいという特徴があります。
葉っぱが伸びてくるので、葉の部分を薬味などに使います。
ほうれん草や小松菜、ネギの様に根元を使うものは、長めに根元を残してやると再生しやすいでしょう。
玉ねぎや白菜、キャベツのように芯を使うものもあります。
こんなところから再生するの?とびっくりしますが、再生できます。
ただ、これらの芯から再生させる野菜は成長が遅いという特徴があります。
リボベジのやり方
リボベジのやり方はとても簡単。
適当な容器に水を少しだけ入れて、野菜を入れておくだけ。
腐らないように、水は毎日交換してあげましょう。
水を入れすぎると腐りやすくなりますが、水が少なすぎると気がついたら水がなくなっていて枯れてしまいますので水の管理には細心の注意が必要です。
直射日光が当たらない明るい部屋に置いてあげましょう。
おすすめリボベジ野菜
第1位 ネギ
私がオススメするリボベジ野菜のダントツ1位は『ネギ』です。
長めに根元を残したネギを水につけておけば、再生すると言う話は皆さん聞いたことがあると思います。
これこそ正にリボベジの代表格。
毎日水さえ変えてやればほぼ失敗しないので、最初はネギから始めてみましょう。
プランターに植え替えてやって量がまとまってくると、ほぼ無限に取り続けることができます。
第2位 小松菜
第2位は『小松菜』。
生命力が強いみたいで、水だけですくすくと育ちます。
緑の葉っぱが伸びてくる様子は、観賞用としても楽しいです。
周りの葉っぱが腐ってくるので、こまめに取り除いてやると良いと思います。
リボベジを始めてまだ2週間くらいの我が家の小松菜。
一番初期の小松菜は、最近根っこが出てきました。
第3位 バジル
バジルは生命力が強くて、1株買ってくればシーズン中どんどん株を増やすことができます。
新鮮なものならスーパーで売っているものから再生します。
茎を切れ味の良いナイフで斜めに切って、水につけておきます。
1株に1〜2枚の葉っぱを残します。
葉っぱを半分くらいに切ると、葉から蒸散する量が減って根が出やすくなります。
これはリボベジとちょっと違うかもしれないので第3位にさせてもらいましたが、バジルはパスタやピザと相性抜群。
フレッシュバジルの味を覚えてしまったら、バジルの虜になってしまいますよ。
これから夏にかけてシーズンを迎えますので、園芸店等で見かけたら、1株買ってみてはいかがでしょう。
100円ショップでも種を売っているので、種を買ってプランダーで育ててみても良いですね。
まとめ
リボベジについてご紹介させてもらいました。
我が家では現在、たまごパックで小松菜を絶賛リボーン中です。
同時期にほうれん草もリボーンしていたんですが、根本ギリギリで切り過ぎたみたいである程度の葉っぱが出てきたところで全部腐ってしまいました。
腐った部分はこまめに取り除くことが大事です。
もともと捨てる部分なので、失敗しても大丈夫。
成長したら儲け物くらいのつもりで、気長にリボーンさせましょう。
可愛い容器などでインテリア的に育てても楽しいですよ。
いろんな野菜にチャレンジしてみてください。
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