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水耕栽培のトマトがそろそろ収穫できそうです

家庭菜園

今日は、暑いくらいの好天ですね。

緊急事態宣言や、まん延防止措置がどこも発令されていないのは、4月以降らしいです。

今日は、朝から近所の川の清掃活動がありますので、午後から魚釣りにでも行ってみようかなと思っています。

しん
しん

子供たちを誘ってみたのですが、友達と遊ぶ約束をしていたり嫌だと言われて振られたので、一人で行ってきます。

水耕栽培のトマトがそろそろ収穫できそうです

水耕栽培のトマトにやっと青い実が付き始めました。

 

 

 

 

 

 

 

袋栽培のトマトはそろそろ終わりな感じですが、水耕栽培の方はやっと実がついてこれから色付こうかという感じです。

まだまだ日中は暑いので、もうしばらくはトマトを収穫できるのではないかと思います。

バジルを株分けしました

トマトと一緒に植えていたバジルは、あまりにもよく育ちすぎて葉も固くなり、トマトの生育を阻害するようになりましたので、一度全部抜きました。

柔らかい葉は摘み取って食べることにして、一部を挿し芽することにしました。

バジルは生命力が強いので、水につけるだけでも発根しますが、どこで切るかという点は気をつけた方が良いです。

 

 

 

 

 

写真のように、葉っぱが出ている分岐の辺りから発根しますので、この付近を切って水につけておいてやると成功率が上がります。

この分岐の辺りには、細胞分裂が盛んな「成長点」というものがあるらしく、そのため、その部分から発根するようです。

サニーレタスはそろそろ2度めの間引きをしようと思います。

先日アブラムシの襲撃を受けたサニーレタスは、あれからもちょこちょことアブラムシを発見し、見つけ次第、ガムテープで取り除いています。

ところで、先日、アブラムシの襲撃を機に1回めに間引きをしましたが、それでかなり成長が良くなり、こんな感じになりました。

 

 

 

 

 

1株ごとの成長が良くなったので、株の間が詰んできましたので、そろそろ2回めの間引きをしたいと思います。

間引きをすると、間引き菜として食べてしまったりしますが、パーライトならスルッと株が抜けるので、別のペットボトル栽培槽に移し替えたりしても良いと思います。

春菊らしくなってきました

水耕栽培の春菊が、やっと春菊らしい葉っぱになってきました。

発芽率はとても高かったのですが、なかなか成長しないなと思っていたのですが、やっと、春菊らしい葉っぱになってきてホッとしています。

春菊は今の所、虫にやられることもなく順調に窓辺で育っています。

お鍋の季節には間に合いそうですね。

まとめ

水耕栽培の野菜が、段々と成長してきました。

水耕栽培は露地栽培や袋栽培よりも成長が早いと来ていたのですが、袋栽培に比べて手が掛かるし、成長がかなり遅いという印象です。

ですが、その分、手を掛けたので収穫が楽しみです。

最近は、野菜がとても高いので、家計に直結するので切実です。

次は、小松菜を袋栽培で育てたいと思います。

早く大きくなって欲しいです。

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