明日はハロウィンですね。
ニュースで、保育園に仮装して登園する様子が放送されていました。
「鬼滅の刃」が流行ったので、「炭治郎」や「禰豆子」、「しのぶ」の仮装が多かったです。
やっぱり、子供の仮装って可愛いですよね。
私の住んでいる地域の子供会でも、毎年、子供たちが仮装して地域の家々を回り、お菓子を貰って歩くイベントをしていましたので、我が家の子ども達も、この日はプリンセスのドレスを来たり、吸血鬼のマントを着けたりしていました。
ですが、今年はコロナの影響で家々を回るのも仮装も中止になり、会長さん宅にお菓子を貰いに行くだけの行事になってしまいました(涙)。
昨年は、マスクを着けて行われたのですが、今年は中止になってしまいました。
子供たちはワクチンが受けられないので、仕方ないかもしれませんが、早く日常が戻ってきて欲しいですね。
袋栽培経過報告
ほうれん草
催芽蒔きしたほうれん草が、一斉に芽が伸びてきました。
植えた時には発根していたので当然ですが、植えた場所からきっちりと芽が出ています。
株間を開けて植えたので、ちょっと量が少ないですね。
量を考えたら、筋蒔きした方がたくさん生えて良かったのかな?というような気もします。
小松菜
小松菜は、順調に成長しています。
本当になにも書くことがないくらい、順調。
玉ねぎ
リボベジの玉ねぎは、芽が着々と伸びて来ました。
他にも何個か植えていますが、なかなか芽が出てきません。
芽が出るのに、こんなに時間がかかったかな?
水耕栽培の経過報告
白菜
株間が詰んできたので、1株ずつ食品トレーに移しました。
お醤油のペットボトルを3センチくらいの高さに切って、株を支えています。
前のトレーはいつも窓辺の日当たりの良いところに置いていたので、食品トレーの上に藻が生えまくって、ボコボコしていました。
春菊
春菊は、もうちょっとで収穫です。
春菊も、何も書くことがないくらい順調ですが、今朝、水を切らしていて、ぐったりしていました。
収穫目前で、危うく全滅させてしまうところでした。
こういったヒューマンエラーが、水耕栽培で一番怖い。
ほうれん草
水耕栽培のほうれん草も順調ですね。
前に育てようとした時には、全く芽が出なかったり成長しなかったのに、今回は割とあっさりと芽が出たので、植物の栽培って、時期がやっぱり大事なんだと分かりますね。
まとめ
栽培中の野菜は、どれも順調です。
野菜の栽培には、野菜それぞれに適した時期があるということがよく分かりますね。
今は、一年中色々な野菜が手に入りますが、旬じゃない野菜を育てるのはとても大変なので、技術の進歩というのはとても凄いことだということがよく分かりました。
もう11月になりますので、新しい野菜のまき時はしばらくお休みになりそうです。
冬の間に、塩ビ管でパイプ水耕栽培を作ってみようかなと思っています。
来年は、自家製のかぼちゃでジャック・オー・ランタンを作ってみるのも面白いですね。
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