今日は土曜日で仕事も市場もお休み。
朝からずっと雨が降っているので、家の掃除をしてゴロゴロしながらネットでマンガを読んでいたら、『CashFood』というアプリの広告が!
早速インストールしてみました。
『Cash Food』とは
『Cash Food』とは、食べ物・飲み物を撮影するだけでポイントが貯まるポイ活アプリです。
撮影するのは食べ物・飲み物ならなんでもOKで、お店の料理はもちろん、自分でつくった料理やおやつもOKです。
撮影前に30秒程度の動画を見ると、獲得ポイントが2〜6倍になります。
獲得したポイントは、電子マネーや各社のポイントと交換できます。
Amazonギフト券だと、30,000ポイントで300円のAmazonギフト券と交換できるようですね。
家の中のものを片っ端から撮影してみましょう。
Cash Foodの使い方
アプリの使い方は非常に簡単で、アプリで撮影したい食べ物・飲み物の写真を撮影するだけ!
ライブラリに保存されている写真は使えないので、カメラへのアクセスを許可して下さいね。
- 最初に『今日のフード』の下にある『+』をタップします。
- すると、『ごはんの写真を撮る』というポップアップ(?)が出るので、まず『CMを見て2〜6倍』をタップして、動画を見ましょう。
- 動画を見た状態です。
『CMを見て2〜6倍』に『✔︎』が入りました。
- このまま『写真を撮る』をタップします。
- 画面がカメラモードに切り替わりますので、写真を撮りましょう。
ちょうど、冷蔵庫の中にゼリーがあったので、写真を撮ってみました。
- 写真を撮ったら、『✔︎』をタップしましょう。
『再撮影』をタップして再撮影することもできます。 - 撮影が完了しました。
動画を見ているので、ポイントが5倍の『50ポイント』も貰えましたよ!
使ってみた感想
今日1日使ってみましたが、驚くくらいシンプルです。
今のところ、1日に撮影できる写真の枚数に制限はなさそう。
これから利用者が増えてくると、撮影枚数を制限されたり、貰えるポイントが減ってくるかもしれないんで、サービスが始まったばかりの今が稼ぎ時かもしれないですね。
紹介コードなどはないみたいなので、みなさんもぜひインストールして使ってみて下さいね。
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