色々な移動系ポイ活アプリが出ていますが、最近よくCMで見かける『プラリー』という移動系ポイ活アプリを使ってみることにしました。
アプリ紹介
このアプリ、同じく移動系ポイ活アプリの『トリマ』とほとんど同じ。
『距離』と『歩数』のそれぞれでスコアを貯めることができます。
トリマとの大きな違いは『チェックポイント』。
街の色々なところにチェックポイントが設定されていて、そこに行くとスコアがもらえます。
チェックポイントに行くのを目的に、歩数や距離を稼ぐこともできますね。
1日にチェックインできる数は『20回』です。
移動や歩数でもらえるスコアは、最低が『15ポイント』。
動画をみるとルーレットが回り、抽選で
- 1等:1000スコア
- 2等:200スコア
- 3等:60スコア
がもらえます。
3等の場合、動画を見て再挑戦すると『60スコア』が『70スコア』に増量されます。
使い始めたばかりなので、まだ3等しか出たことありませんけどね。
移動の場合は『3km』で1回、1日上限が『50回』まで。
歩数の場合は『500歩』で1回、1日上限が『20回』まで獲得できるみたいです。
初心者には『初心者専用ミッション』というのがあって、
- 累計50km移動
- 累計50,000歩
- 累計2,000スコア獲得
を全て達成すると、500スコアがもらえるみたいですね。
プラリーの始め方
プラリーの始め方はすごく簡単。
アプリをインストールして利用規約にチェックして始めるだけ。
始めは仮登録された状態です。
左上の3本線から本登録しましょう。
アプリを始める時に、最初に『紹介コード』を入れるかスキップするかを聞かれます。
紹介コードを入れると『5,000スコア』がもらえるので、ぜひ下の紹介コードをご利用ください。
私の紹介コードは『N6PTYI』です。
Pontaと連携できる
『プラリー』は『Ponta』を運営する『株式会社ロイヤリティマーケティング』と資本業務提携していて、Pontaと連携できます。
Ponta会員は『Pontaコース』を選択して選択して『Ponta会員IDを連携』すると、アプリ内スコアが自動でPontaポイントに交換されます。
また、プラリーがアプリ内で提供する有料コンテンツの利用に、Pontaポイントを使うことができます。
スコアはドットマネーにも交換できますが、Pontaポイントの方がレートが良くなっています。
まとめ
今回は移動系ポイ活アプリ『プラリー』をご紹介しました。
口コミでは、バッテリーの消費がかなり増えてしまうとのことですが、まだ始めたばかりなので、今後使ってみての感想もご報告させていただきます。
興味がありましたら、ぜひ紹介コードを利用して使ってみてください。
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