昨晩、約1年ぶりに、会社の同僚と焼肉を食べに行きました。
コロナの影響で、歓迎会や送別会等の飲み会が全てなくなった私の会社。
社会的にも、時短や自粛で同僚と飲みに行くこともほぼゼロでした。
やっと第5波が過ぎ去って、飲み屋さんも通常営業に戻ったので、
行くなら今しかない!
と決行しました。
焼肉は片付けが面倒なので、やっぱりお店で食べるのが楽ですね。
久しぶりに楽しい時間が過ごせました。
つい飲みすぎて、今日はちょっと二日酔いです。
単元未満株を買っています
私は、日本株を『LINE証券』と『SBIネオモバイル証券』で利用しています。
理由は簡単で、日本株を1単元で買う資金がないからです。
なんで、日本株っていつまでも100株単位でしか買えないんでしょう。
こういった制度を改めてくれると、投資を始める人も増えると思うんですが。
LINE証券も、SBIネオモバイル証券も、単元未満株の購入が出来ます。
どちらの証券会社でも、単元未満株を購入する時は、『指値』は出来ないので、『成行』で買い注文を出します。
LINE証券のメリットとデメリット
LINE証券は、
・ 口座開設時のクイズに正解すると、最大3株が貰える
・ 株のタイムセールがあり、タイムセール時は株が3%、5%、7%のいずれかの割引価格で買える。
というメリットがあります。
一方、デメリットとして、
・ タイムセールに参加する為の条件がある(先月は、基準日の時点の資産総額30万円以上で、条件を満たせずに参加できませんでした)
・ タイムセールで購入できる株数には限度がある(4〜5万円分くらい)
・ 株式移管手数料が1銘柄あたり税込み1,100円と高い
というデメリットがあります。
SBIネオモバイル証券のメリットとデメリット
SBIネオモバイル証券は、
・ 月額220円の利用料で、月50万円までの取引手数料が無料
・ 毎月、期間限定Tポイントが200ポイント貰える。(実質、月額利用料が20円)
というメリットがあります。
一方、デメリットとして、
・ 実質20円とはいえ、月額利用料がかかる
・ 買い注文の申込みと約定にタイムラグがある
ということがあります。
一番のネックは、買い注文の申込みと約定にライムラグがあるという点。
買い注文を出したタイミングによっては、翌日の開場時とかになったりするので、予想していた金額よりも高い金額で約定したりします。
マネックス証券をポイ活サイト経由で申し込みしました
そういったところ、先日、マネックス証券が、単元未満株の取り扱いを開始しました。
マネックス証券では、買い付け時のインターネット手数料は無料です。
楽天証券も単元未満株の取り扱い始めないかな〜と思ってタイミングを見計らっていたのですが、なかなか楽天証券は単元未満株を取り扱うようになりません。
ということで、ポイ活サイト「ハピタス」経由で、「マネックス証券」の口座開設を申し込んでみました。
新しく口座を開くときに、ポイ活サイトを経由すると、ポイ活サイトのポイントが貯まってお得です。
ハピタスでは、ちょうど11月15日までの間、ポイントアップ期間中。
ハピタスポイントの獲得条件は、
・ 申込みから30日以内に、証券総合講座の新規開設が完了すること
・ 申込みから60日以内に、1取引完了すること
です。
先程まで、ネットでマネックス証券の口座開設手続きをしていたのですが、本人確認書類の撮影と、本人確認の撮影がどうしても上手くいかず、ネットでの申込みを断念し、郵送での手続きを申込みました。
口座開設手続きが終わるまで、少し時間がかかりそうですが、またご報告したいと思います。
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