先日やってみた『楽天モバイル』と『mineo』のデュアルシムですが、使ってみた感じだと
You Tubeを見るのは何の不満もありませんが、画像の多いホームページを表示したり、マンガを読んだりするには少し遅い。
楽天モバイルよりも、建物内は少し繋がりやすい。
という感じです。
楽天モバイルは楽天エリアなら高速モードが使い放題なので、それに比べると遅いのは仕方ないですね。
ただ、楽天LINKアプリを使うと一般的な音声通話が無料ですし、車を運転しながらYou Tubeを流していても、映像が止まったりすることはないので、そんなに不満はありませんね。
私の楽天モバイルの利用料金が、だいたい月2,000円ちょっとなので、ダブルシムなら月々の支払いが800円以上減ると思うと十分に及第点、試した価値ありといったところでしょうか。
投資信託を買いました。
今年1年はNISAは、積立NISAを利用しました。
年末になり、令和3年度の積立NISAの運用成績などを確認しながら、来年度の計画を練ることにしました。
そもそも、投資信託は最初にアクティブファンドの『ひふみプラス』を買い、そのままひふみプラスを残して『楽天VTI』や『eMAXIS Slim』などのインデックスファンドを追加して、毎月約3万円を楽天カードの支払で積立てしてきました。
その結果、トータル的には完全にプラスですが、『ひふみプラス』が最近、運用成績がマイナスになったり、信託報酬が2%超と高いので、ひふみプラスの買付を止めて、『楽天VIT』に切り替えることにしました。
また、積立NISAはの限度額が3万3,333円ですが、8,000円くらい枠が余っていたので、限度額一杯まで楽天VTIの積立設定をしました。
今日の買付設定では、次回の買付は2月初旬になります。
ジュニアNISAでも投資信託も買いました
子どもたちのジュニアNISA口座にも、三菱UFJフィナンシャルグループの配当金が入っていました。
年末になり、まだまだジュニアNISAを口座の枠が余っていたので、証券口座に残っていた資金で投資信託『楽天VTI』を買うことにしました。
もちろん、分配金は再投資に設定しました。
まとめ
私は、コロナショックの時に投資を始めたので、今年1年間の収支はプラスになりましたが、秋の選挙で総理大臣が交代してから、持っている株の株価は総理大臣抗体の前と比べて、軒並み下落しています。
岸田総理の政策は、社会主義的で株主冷遇の政策が多いので当然といえば当然ですが、逆に『今が買い場』と思います。
一度に多くの金額を投資することはできませんが、しっかり固定費を節約して、毎月少しずつでも投資に回していきたいと思います。
来年も株主にとって良い年になると良いですね。
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