先程、ニュースで「今日からお盆」と言っていました。
私の感覚的にはちょっと早いような気がしますが、世間はそうなんでしょうね。
ただ、新型コロナウイルスの第5波が押し寄せているので、今年も帰省は自粛です。
ずっと自粛しているのですが、いつまで経っても収束しませんね。
こんなことでは、兄弟たちと会えるのはいつのことになるのやら…。
甥っ子、姪っ子にもだいぶ会っていませんから、次に会った時にはびっくりするほど大きくなっているでしょう。
正月には、みんな元気に会えるように祈ってます。
今日は川遊びに行きました
ずっと、どこにも連れて行ってやれなかったら、一番下の娘から「週末に公園に連れて行って。」とせがまれました。
近くの公園には小川が流れており、川遊びが出来ます。
良いよ、晴れると良いね。
と約束していたのですが、台風が近づいていてドキドキ。
なんとか天候が持ちましたので、一番上の子以外で公園に遊びに行きました。
ずっと雨が降っていなかったので、小川の水量はとても少なくなっていましたが、子どもたちはとても楽しそうでした。
石の下に隠れていた魚を、2匹も捕まえました。
ほうれん草が、ほぼ全滅しました
先日から水耕栽培槽で育てていたほうれん草ですが、ほぼ全滅しました。
だめになった苗のスポンジの中を見てみたら、どのほうれん草も根っこが腐ってなくなっていました。
エアーポンプを追加したのですが、結局、酸素が足らなかったのでしょうか。
同じ栽培槽で同じように育てていたトマトやバジルは元気なのに、不思議なものですね。
特にトマトなんて、袋栽培にしていたトマトの摘み忘れた脇芽を培養液に漬けていただけで発根したくらいなのに…。
ほうれん草は、3株がなんとか踏みとどまっている状況です。
いちごも枯れてきました
水耕栽培中のいちごも、葉が次々と枯れてしまいました。
ポットから移植したものは根もかなりの量がありますが、どうにも上手くいきませんでした。
根を確認したら、白い若い根がちらほら見えるようにはなっていたのですが、環境が合わなかったようで、2株が完全に枯死しており、数株はクラウンが真っ黒になって、今後の成長は見込めなそうです。
もう枯れるのを待つだけという感じでしょうか。
ペットボトル水耕栽培に移行しました
最後の望みをかけて、いちごとほうれん草を、ペットボトルを利用した水耕栽培に移行してみました。
既に、いちごのいくつかの葉っぱは枯れてパリパリですが、なんとか復活してほしいと思います。
これまでエアーポンプで根に酸素を供給していましたが、物理的に培養液から根を出し、液面と根の位置関係がギリギリになるように培養液を調整しました。
しっかり日に当てながら、様子を見たいと思います。
まとめ
発芽率のとても低かったほうれん草がやっと芽が出たので喜んでいたのですが、ほぼ全滅してしまいました。
いちごも、袋栽培にしている方は元気ですが、水耕栽培の方は枯れそうな雰囲気です。
トマトとバジルは真っ白な根っこがたくさん出てきて、とても元気な様子です。
いずれにしても、ステイホームで時間はありますので、色々工夫をして、上手く育ってくれることを願っています。
まずは、1つトマトの実がなって欲しいと思います。
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