昨日・今日は天気も良くて、とっても過ごしやすい週末でしたね。
今日は夏休みも終わりますので、近所にある実家に夕ご飯を食べに行ってきました。
実家までは車で10分程度の距離ですが、山裾にあるのでかなり涼しく過ごせました。
子供たちは母と『UNO』をして楽しんでいたようです。
実家の携帯料金は高かった。
両親は昔からdocomoユーザーで、父はスマートフォン、母はガラケーにタブレットを使っています。
母と話をしていたら、最近、父のスマホのギガ使用量が1〜2GBから4〜5GBになったという。
え?そんなに少ないの?
携帯料金、一体いくら払ってるの?
母が言うには、「毎月2万円はしないくらいよ〜。」と。
ahamoやったら、3台あっても1万円でお釣りがくるやん!
しかも、1台はガラケーやろ?
なんでそんなバカ高い携帯料金払っとるん?
どうも、窓口で勧められるままに料金プランを決めて、おまけに父のスマートフォンとタブレットを機種変更したらしい。
実家の携帯料金を見直さなければ!
『からくりサーカス』を読み切りました
少年サンデーのマンガを多くを、無料で最終話まで読むことができる神アプリ『サンデーうぇぶり』。
先日から『藤田和日郎』先生の『からくりサーカス』を読んでいたのですが、本日めでたく読み切りました。
『毎日の無料チケット』、『動画を見て無料3話』、『毎日の動画視聴サービスのポイント』で毎日コツコツと読み進めていました。
この『からくりサーカス』は、途中までは読んでいたんですが、サンデーを買わなくなってからストップし、ずっと続きが気になっていました。
古本屋でもなかなか見つからないし、全43冊と買えばなかなかな金額になりますが、アプリで読めることが分かってからずっと読んでいました。
いやー、面白かった。
作品紹介
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『からくりサーカス』は、1,997年から小学館の『週刊少年サンデー』で『藤田和日郎』先生が連載されていた少年マンガです。
単行本は、全43巻で、2018年にはアニメ化もされています。
作者紹介
作者の『藤田和日郎』先生は、大ヒット妖怪マンガ『うしおととら』の作者で、主に少年サンデーで活躍されています。
代表的な作品は、『うしおととら』・『からくりサーカス』・『月光条例』など。
あらすじ
莫大な遺産を相続し、遺産を狙う親族から命を狙われる少年『才賀勝』。
勝と偶然出会った青年、『加藤鳴海』は、『ゾナハ病』という人を笑わせることで症状を抑えることができる奇病を患う拳法家。
そして、勝を守る為に現れる絶世の美女『しろがね』。
懸糸傀儡、オートマタと呼ばれる意志を持つ機械人形、錬金術、サーカス、愛憎が複雑に絡み合い、勝と鳴海としろがねは、人間とオートマタの壮絶な戦いに巻き込まれていきます。
見どころ
からくりサーカスはバトルアクションでありながら、恋愛が複雑に絡み合っています。
場面ごとに幕が降り、違う側面から物語が語られながら、終盤に向けて複雑に絡み合った謎が解き明かされていきます。
登場人物も真っ直ぐで熱い心を持っていて、つい感情移入してしまいます。
特に、鳴海の人柄には心奪われてしまいますよ。
まとめ
やっと『からくりサーカス』を読み終わりましたが、本当に面白かったです。
途中で、先が気になって気になって大人買いしそうになりましたが、なんとか無料で読み終わりました。
夜中に目が覚めたりしたら、その日の無料分を我慢できなくて読んだりしてましたからね。
明日からまた証券市場が開きます。
ジャクソンホール会議でのパウエル議長の発言を受けて、米国市場は大幅値下げになった様子ですが、明日の東証市場はどうでしょうか。
良い取引ができると良いですね。
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