投資資金を捻出するために節約に取り憑かれています。
もう脳が節約に寄生されています。
そんな私が色々な節約動画や節約本を読み漁って、結局これが一番お金が貯まるということが分かりました。
「そんなことか」と思われる方も多いと思いますが、まだという方は試してみて下さい。
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携帯代を見直す
節約をする上で、最初に取り組むべきなのは固定費の削減。
固定費とは、毎月決まった額が出ていくもので、例えば
- 住居費
- 保険
- 携帯代
などですね。
ここを削ることができると毎月決まった額が節約できるので、電気をこまめに消したり、節水するよりも大きな金額が継続的に節約できます。
正に『節約の王様』。
特に『携帯代』は誰でも簡単に節約が出来るのでオススメ。
あなたがもし今、3大キャリア(docomo、au、softbank)の高額プランを契約しているなら、節約のチャンス。
『格安プラン』または『格安SIM』に乗り換えましょう。
たったそれだけで、毎月数千円の節約ができます。
そして、その効果はその後ずっと続きます。
保険を見直す
保険って、どのくらいかけていますか。
私は元々父が保険屋で、私自身も保険を売っていたこともあったので、保険はとにかくしっかり掛けるものだと思っていました。
思い込みって怖いですね。
でも、日本人の皆さんは、社会保険や国民健康保険という強制保険に加入済みのはず。
高額療養費制度などがあるので、実際にはそんなに保障は必要ないらしいです。す。
その分貯金や投資に回した方が、絶対にお金は増えます。
昔、保険の営業をしていた時に、お客さんに「貯金は三角、保険は四角」というような説明をしていました。
貯金は必要な額が貯まるまでに時間がかかるけど、保険なら加入したその時から必要な補償が手に入るという意味なんですけど、結局保険ってほとんど使うことはありませんよね。
保険自体がそもそも、みんなでお金を出し合って、万が一の時に備えようという仕組みなので、ほとんどの人が使うことはないんですよね。
だから、不安だからって保険をかけまくっていてはお金は貯まらないんだから、そのお金を貯蓄や投資に回した方が、お金が貯まりますよね。
なので自分に必要な補償をよく考えて、必要最低限の保険だけ掛けて、浮いたお金で貯金や投資をしましょう。
必要な保険は
- 火災保険
- 自動車保険
- 必要最低限の保険
この3つ。
『火災保険』と『自動車保険』は必須です。
必要最低限の保険は、それぞれの生活ステージや家族関係で変わってくるので一概には言えません。
例を挙げれば、独身者に多額の死亡補償は必要ありませんよね。
だから、人から言われるままに保険に加入していないか確認した方が良いです。
「就職したら保険に入るもの」って言われて、無駄に高い死亡保証のついた保険、掛けていませんか?
保険屋さんにパンフレットを見せられながら、「入院したら1日『15,000円』必要です」とか言われて、不安になってそんな高額な補償をつけていませんか?
保険は、絶対に保険屋さんに相談して加入してはいけません。
ましてや、窓口に行ってどんな補償が必要かシュミレーションしてもらってはいけません。
だってあなたが相談しようしているその相手は、あなたが保険に入ったらお給料が増える仕組みになっているんですから。
だから、当然保険に入らそうとしてくるに決まっています。
「保険は不幸の宝くじ」なんて言っている人もいるくらい。
保険は必要最低限にして、残りのお金を投資や貯金に回しましょう。
まとめ
今日はオススメの節約を2つご紹介しましたが、いかがでしたか。
私自身、毎月すごい金額の保険をかけていたので、今すごく後悔しています。
きっと余分な保険料は、2,000万円以上になっていると思います。
必要な保障は人それぞれですし考え方も千差万別ですけど、保険屋さんに丸投げで相談するのだけはやめて下さいね。
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