妻がコロナ陽性になって家事全般をするようになり、改めて家事って大変だなと痛感しています。
子供のお弁当を作るのにご飯を何合炊かないといけないとか、ヨーグルトを作るのはどうやったら良いかなんて、普段気にもしてなかった。
まぁ、妻と私の家事の仕方というのも若干違いがあるので、彼女がどのように思っているのかは分からないのですが・・・。
冷蔵庫の中も、買い物をしたばっかりでパンパン。
いったい何をどうやって使うつもりだったのか分からないので、適当に私の好みの料理を作っています。
最も重要なのは、「食材を無駄にしないこと」。
これは必須です。
こんな時活躍するのが、万能調味料『白だし』。
めんつゆよりも辛めなので、甘くしたい時と辛めにしたい時の使い分けができるのが良いです。
悩みのタネは、どうしても作り過ぎてしまうんですよね。
余った分は1食分ずつ小分けにして冷凍しているので、そのうちお弁当に持って行こうと思っています。
残置物を処分しました
家を買った時に売主さんが置いていった残置物。
- 木彫りの熊
- 掛け軸
- 水牛で出来た鶴の置物
- 花瓶
- お盆
等々。
いつかメルカリに出そうと思って奥の部屋に集めて、綺麗に掃除して置いていました。
でも誰かも言っていましたが「いつか」という日は永久に来ないんですよね。
しかも、今回妻を避難させようと部屋から荷物を移動させたんですが、なかなか終わらない。
「どんだけあるねん!」半ギレになりながら移動させた荷物達。
縁側に移動させたこれらのせいで、窓の開け閉めすら面倒くさい。
妻も別室待機中で何もできないし、どこにもいけないので、今日はこれらをオフハウスに持っていきました。
お店について、店員さんに品物を預けたんですが早々に呼び出されました。
明らかに不機嫌な従業員さん、「状態が悪いので買い取れません。」とだけ吐き捨てるように言われました。
その従業員さんは、そのまま私の顔を見ることもなくカウンターの奥へ。
値段がつかないというのはしょうがないけど、その態度ちょっとひどくないですか?
あなた仕事ですよね、これ?
と、あまりの態度に腹が立ちましたが、喧嘩してもしょうがない。
「ああはなりたくないものだ」と思いながら、側にいた男性従業員さんに「引き取って処分していただくことはできるんですよね?」と尋ねたら、この人は良い人で笑顔で「大丈夫ですよ。」と言ってくださったので、処分をお願いしてきました。
お値段はつきませんでしたが、家から処分できただけでもストレスが無くなったので良しとしましょう。
でも、もうあのお店には行かないかな〜。
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