先日受験したわな猟免許試験の合格発表がありました。
受験票が試験会場で回収されていたので受験番号が分からないという痛恨のミスをしているので、合格通知が届くまでは絶対ではありませんが、合格発表のホームページを見たら落ちている人がいないので、多分大丈夫です。
自己採点では十分に合格圏内にいたとはおもうんですが、やっぱり結果が出るまでは不安なものですね。
今回の受験を機に、図書館で『秀和出版』から発行されている『これから始めるためのわな猟の教科書』と『株式会社KADOKAWA』から発行されている『罠ガール』を読み返しました。
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特に罠ガールは、マンガなので非常に分かりやすいのですが、試験を受けた後に読むとまた違った視点で見ることができて面白いです。
今後、どのような活動をしていくかは未定。
受験したきっかけ
今回の試験を受験するにあたり、色々な人に「なんで?」と聞かれました。

しん
なんでなんだろう?
私は別に農家でもないし、農家の親族が困っているわけでもない。
強いて言えば「ジビエが食べたい」というところかな?
そんな風に思うようになったきっかけは、『ゴールデンカムイ』の影響が大きいのかなと思います。
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このマンガを通して知ったアイヌの考え方。
ただ食べるのではなく、自然のあらゆるものを神として崇め、命に感謝するアイヌの考え方って素晴らしいと思います。
そういったことを忘れないように活動していきたいです。
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