
しん
先日ご紹介した、私がアイコンを自作するのに使った『アイビスペイント』ですが、慣れたらとっても簡単に絵が描けるので、基本的な使い方をご紹介します。
スマホとタブレットで表示が異なりますが、本ブログに挿入しているスクショはアイフォンのものです。
絵の描き方(キャンバスの作り方)
- 最初にトップ画面の『マイギャラリー』をタップします。
- 新規作成は、『+』のアイコンをタップします。
- 新規キャンバスの形とサイズを選びます。
今回は、正方形の1:1(LD)768x768を選びました。
レイヤーの追加
- 新規キャンバスを作ると、真っ白なキャンバスが表示されます。
最初にレイヤーを選ぶと良いでしょう。
下部の右から2番目のアイコンがレイヤーです。
レイヤーは、簡単に言うと「透明なフィルム」のようなもの。
それぞれのレイヤーを「アタリを書くレイヤー」、「実際の線を引くレイヤー」、「色を塗るレイヤー」と分けることで、アタリに使った線や色塗りに失敗した場所を消す時に、必要な線を消さずに済むので作業が格段に楽になります。 - レイヤーに写真や画像を追加することもできるので、自分の写真を追加してトレースしたりすることもできます。
- レイヤーは最初は真っ白なので、背景をマス目に変えておくと高さや幅の目安になって良いでしょう。
- レイヤーの追加は、『+』、写真や画像の取り込みはカメラのアイコンをタップします。
上下や右左を入れ替えることもできるので、描いた絵が歪んだりおかしくないかチェックする時に使いましょう。 - レイヤーの右横の目のアイコンをタップすると、そのレイヤーを非表示にすることができます。
アタリなど、必要なくなったレイヤーは非表示にすると良いでしょう。
100%と表示されているように、表示の濃さを変えてトレースしやすくすることもできます。 - 選択されているレイヤーには青色の枠がついています。
間違えて、別の作業レイヤーで作業をしてしまうと後で面倒なので、レイヤーを間違えていないか確認して作業しましょう。
絵を描く
- それでは実際にレイヤーを追加して、作業を始めてみます。
最初にレイヤーを1つ追加します。
「1」のレイヤーが選択されていることを確認して、レイヤー選択の枠外をタップするとキャンバスに移ります。 - 最初に絵を描くのに使うブラシを選びます。
ブラシのアイコンをタップしましょう。
ブラシや塗りつぶし、消しゴム等が表示されますので、ブラシをタップします。
- 30秒程度のCM動画を見ると18時間、色々なブラシが無料で使えるようになります。
18時間後にまた動画を見れば、また無料で使えるようになります。 - ひとまず、Gペン(ソフト)を選択します。
下に表示されているバーで、線の太さや不透明度を調整できます。
- 線の色は、下わくの□に表示されています。
色を変えたい時はタップして色を選びましょう。
「<」をタップすると、リングや色調のバーで色を詳細に選べます。
- 最初にアタリをつけます。
レイヤー1にアタリの線を入れます。
- レイヤー2を選択して、アタリの線を参考にしながら実際の線を入れていきます。
失敗したら、左上に表示されている左向きの矢印で1つ手前の作業に戻ります。
その隣の右向きの矢印は、取り消した作業をやり直すことができます。
ブラシの横の、ブラシと消しゴムが矢印で結んであるアイコンは、タップすることでブラシと消しゴムを切り替えることができます。
- ズームや縮小は2本指で行います。
- 「投げ縄」のアイコンを使うと、選択した範囲内のものを移動したり、拡大・縮小したり、向きを変えることができます。
変更を保存する場合は、緑の✔️をタップします。
範囲の選択を解除するには、右上の点線の□をタップし、「選択解除」をタップします。
- 保存は、右下の「←」を選んで、「PNG」保存をタップします。
- ある程度、線が引けたらアタリ線のレイヤーを非表示にしてみましょう。
色を塗る
- 色を塗るためにレイヤーを追加します。
色を塗るレイヤーと、線を引くレイヤーは絶対に分けたほうが良いです。
色を塗るレイヤーを、線のレイヤーよりも上のレイヤーにすると、線の上の色を塗ってしまうので、線が消えてしまいます。 - レイヤーの右に表示されている三本線をタップしてドラッグすると、レイヤーの順番を変えることができるので、線を描いたレイヤーよりも下に移動しておきましょう。
- 色を塗るには「塗りつぶし」を選びます。
塗りつぶしは、線で囲まれた範囲を塗りつぶすので、線が少しでも途切れていると、はみ出してしまいます。
すき間認識を「ON」にすると、ある程度の範囲で自動で塗りつぶし領域を判断してくれるので、ONにしておきましょう。 - ある程度の範囲をラフに塗った後は、ズームしたりして自分でブラシで塗りましょう。
「スポイト」機能を使えば、他の場所に塗られた色を取り込むことができます。 - 無駄な線を消したりして、出来上がりです。
もっと色々な技術を身につけたいという方は、ぜひ「アイビスペイント」の「初心者向けお絵描き講座」をご覧になってください。
まとめ
とても簡単に、最低限のことだけ書かせていただきましたが、いかがだったでしょうか。
紙に上手に絵を描くのはとても難しいですが、アイビスペイントなら誰でも簡単に色々な絵が描けます。
LINEスタンプのサイズのキャンバスも用意されていますので、オリジナルのLINEスタンプなどを作ってみてはいかがでしょうか。
ひょっとしたら、あなたのイラストがLINEスタンプで人気になるかもしれませんね。
ぜひ、お絵描きを楽しんで、オリジナルのイラストを作ってみてくださいね。
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