桜の花が散って、あっという間に春から夏になった感じですね。
今年の春って、体感10日くらいしかなかったみたい。
もう冬用の手袋や靴下なんて、暑くて着ていられません。
冬物は嵩張るので、断捨離をすることにしました。
冬用靴下
真っ先に処分することにしたのは冬用の厚手の靴下。
1シーズン履いて毛玉ができていたり、底が薄くなったりしているものもあります。
最近は、靴下は100円ショップで買うことにしています。
100円ショップの靴下って、思っているよりもずっと物が良いし、悪くなったら気兼ねなく捨てられます。
特に子供達の通学用の白色ソックスなんて、どこを歩いたのか分からないけど、すぐに真っ黒になってしまうじゃないですか。
頑固汚れ用の洗剤で洗ったり漂白したりするよりも、いっそ買い替えてしまった方が楽。
断捨離ついでに、子供達のソックスも買い換えようかな。
手袋
手袋も毛玉が出来たりするので、1シーズンでお別れすることにしました。
昨シーズンは、100円ショップで色々と買ってしまいました。
100円ショップで色々買っていたら結局散財していることと同じなんですが、フリース生地の手袋がなんだか暖かそうだったんですよね。
実際暖かかったんですが、スマホを触るのにいちいち手袋を外さないといけなくて面倒だったので、来シーズンは使わないだろうと思い1シーズンでお別れすることにしました。
もしまた欲しくなれば、その時に新しい物を買おうと思います。
セーター
セーターは2枚持っているんですが、なぜかどちらも汚れの目立つ白色。
今年の冬は色々な作業をしたので、袖口が黒く汚れてしまいました。
着るたびに袖口の汚れが気になるんですが、この冬ずっと着ていたお気に入りで、まだ十分着れそうなのでこれは保留にしました。
無理に捨てなくても良いんです。
コート
昨年はバイクで通勤していたので、ワークマンのイージスシリーズの防寒着を購入。
それ以前に持っていたコートは、昨シーズンは捨てませんでしたが1度も着ることはありませんでした。
形状も用途もほとんど同じだけど、新しいコートの方が圧倒的に温かい。
なんで去年処分しなかったのか不思議です。
まとめ
今回は、私が断捨離した冬物について書かせてもらいました。
- 靴下
- 手袋
- セーター
- コート
冬物はどうしても嵩張るので、断捨離するとタンスの中がすっきりします。
そろそろ衣替えが必要なくなるくらい、洋服が少なくなって欲しい。
そんな風に思っているんですが、なかなかそのレベルには到達できません。
1つずつ手放していたら、そのうち洋服ダンスや衣装ケースを断捨離できるようになるんでしょうか。
とりあえず、洋服ダンスを1つ捨てるのが目標です。
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